実用残局講座 「三兵対砲双象」
今回解説するのは「三兵(3枚の兵)」対「砲双象(守り駒は砲1枚と象2枚)」という状況の残局です。前回紹介した「三兵対馬双象」は高兵であれば必勝形もある勝ちやすい残局でした。今回馬が砲に変わりますが、果たして違いはあるのでしょうか?
今回解説するのは「三兵(3枚の兵)」対「砲双象(守り駒は砲1枚と象2枚)」という状況の残局です。前回紹介した「三兵対馬双象」は高兵であれば必勝形もある勝ちやすい残局でした。今回馬が砲に変わりますが、果たして違いはあるのでしょうか?
皆さんの頭の中には脳内シャンチー盤はありますか?あるとしたらどれくらい正確でしょうか?この記事は、ふとしたことからそんな脳内シャンチー盤について考えてみたコラム記事です
今回解説するのは「三兵(3枚の兵)」対「馬双象(守り駒は馬1枚と象2枚)」という残局です。以前紹介した「三兵対馬双士」は黒が正しく指せば和の確率が高い残局でした。今回黒の守りが士から象に変わりましたが、どのような結果になるのでしょうか?
シャンチー上級者向け殺法チャレンジ問題の第5回です。今回は全て11手詰めの問題を4題用意しました。この4題は、同じ11手詰めの中でも難易度の高いものばかりなので、もし解けなくても落ち込む必要はありませんよ!皆さん頑張って挑戦してみてください!
今回解説するのは「三兵(3枚の兵)」対「砲双士(守り駒は砲1枚と士2枚)」という状況の残局です。前回紹介した「三兵対馬双士」は黒が間違いなければ和の可能性がかなり高い残局でした。今回は馬が砲に変わりましたが、結果に影響はあるのでしょうか?
今回解説するのは「三兵(3枚の兵)」対「馬双士(守り駒は馬1枚と士2枚)」という状況の残局です。以前紹介した「三兵対士象全」は高兵なら必勝の残局でしたが、今回は黒の象2枚が馬1枚に変わりました。この変化が残局にどう影響するのでしょうか?
大人気サッカーゲーム「パワサカ」に、「紅観春」というシャンチーが好きなキャラクターがいます。日本のゲームなどでシャンチーが取り上げられることは非常に珍しいので、これを機会にシャンチーの普及につなげたいですね。
今回解説するのは「双兵(2枚の兵)」対「単砲(砲1枚)」という状況の残局です。前回は「双兵対単馬」の残局を紹介しましたが、馬と砲が変わった今回はどのような違いがあるのでしょうか?
今回解説するのは「双兵(2枚の兵)」対「単馬(馬1枚)」という状況の残局です。今までは兵類残局の中でも、黒の守りが士や象という守り駒のみの場合を見てきました。そこで今回からは、馬や砲といった攻めにも使える駒が相手にある場合を考えていきます!
今回はシャンチーのネット対戦ができるサイト「PlayOK」について紹介します!PlayOKは日本語で簡単に対局ができる貴重なサイトなので、日本人プレイヤーの皆さんにはぜひ一度使って見て頂きたいです!