殺法中級 応用問題①
この記事では、殺法紹介①で解説した「卧槽馬」「釣魚馬」「士角馬」「双馬飲泉」の応用問題とその解説を載せています。全て紅番で7手~9手詰めのちょっと難しい問題ですので、皆さんじっくりと考えてみてください!
この記事では、殺法紹介①で解説した「卧槽馬」「釣魚馬」「士角馬」「双馬飲泉」の応用問題とその解説を載せています。全て紅番で7手~9手詰めのちょっと難しい問題ですので、皆さんじっくりと考えてみてください!
この記事では、殺法紹介①で解説した「卧槽馬」「釣魚馬」「士角馬」「双馬飲泉」の練習問題と解説を載せています。全て紅番で3手~5手詰めと前回より難易度は上がっていますが、どれも基本問題なのでぜひ考えてみてください。
この記事では、殺法紹介①で解説した「卧槽馬」「釣魚馬」「士角馬」「双馬飲泉」の練習問題と解説を載せています。全て紅番で1手~3手詰めの基本問題ですので、皆さんぜひ考えてみてください!
初心者向けの殺法紹介の最終回として、「二鬼拍門」「側面虎」「双将殺」「対面笑」の4つの殺法を紹介しています。中でも「対面笑」はシャンチーならではの独特な詰まし方なので、初心者の方にはぜひ知っておいて頂きたいです。
初心者向けの殺法紹介の第3弾として、「鉄門栓」「双車錯」「夾車砲」「大胆穿心」の4つの殺法を紹介しています。これらも実戦で出てくる重要なテクニックなので、まずは基本の形をしっかり抑えましょう。
初心者向けの殺法紹介の第2弾として、「馬後砲」「重砲」「天地砲」「悶殺」の4つの殺法を紹介しています。砲を使った殺法はシャンチー初心者がうっかりしやすいものなので、まずは基本の形からしっかり抑えましょう。
初心者向けの殺法紹介の初回として、「卧槽馬」「釣魚馬」「士角馬」「双馬飲泉」の4つの殺法を紹介しています。どれも覚えておきたいテクニックですが、特に最初の3つは実戦の中でも非常に良く出てくる重要な殺法です。これを機に形をマスターしましょう!
殺法(さっぽう)とは、シャンチーにおいて相手の王様を詰みに導くテクニックのことを言います。将棋でいう詰め将棋に似ており、これを知らないと優勢でも勝ちきることができません。重要なものには名前がついているので、ぜひそれらの殺法を覚えましょう!