殺法紹介②「馬後砲」「重砲」「天地砲」「悶殺」
初心者向けの殺法紹介の第2弾として、「馬後砲」「重砲」「天地砲」「悶殺」の4つの殺法を紹介しています。砲を使った殺法はシャンチー初心者がうっかりしやすいものなので、まずは基本の形からしっかり抑えましょう。
初心者向けの殺法紹介の第2弾として、「馬後砲」「重砲」「天地砲」「悶殺」の4つの殺法を紹介しています。砲を使った殺法はシャンチー初心者がうっかりしやすいものなので、まずは基本の形からしっかり抑えましょう。
初心者向けの殺法紹介の初回として、「卧槽馬」「釣魚馬」「士角馬」「双馬飲泉」の4つの殺法を紹介しています。どれも覚えておきたいテクニックですが、特に最初の3つは実戦の中でも非常に良く出てくる重要な殺法です。これを機に形をマスターしましょう!
殺法(さっぽう)とは、シャンチーにおいて相手の王様を詰みに導くテクニックのことを言います。将棋でいう詰め将棋に似ており、これを知らないと優勢でも勝ちきることができません。重要なものには名前がついているので、ぜひそれらの殺法を覚えましょう!
シャンチーの布局(定跡)紹介の4回目として、「過宮砲」「士角砲」「起馬局」の3つの布局を紹介しています。これらは非中砲系の中でもややマイナーではありますが、プロの実戦でも時々出てくる形です。これを機に覚えておきましょう。
布局紹介3回目である今回は、非中砲系布局の主流である「仙人指路」と「飛相局」について紹介しています。どちらも変化が複雑で初心者には難しい布局ですが、知っていると開局での指し方の幅が広がると思うで、ぜひご覧ください。
シャンチーの布局(定跡)紹介の2回目として、中砲系の「屏風馬」と「反宮馬」を紹介しています。紅の中砲に対して非常に多く指されている重要な布局なので、初心者の方にもぜひ知っておいていただきたいです。
シャンチーの布局(定跡)紹介の初回として、中砲系の「順手砲」と「列手砲」を紹介しています。またそもそもなんでシャンチーの初手に中砲が多いのかといったところから解説しているので、これから布局を勉強してみようと思っている方はぜひご覧ください。
開局には様々な戦型がありますが、どの戦型にも共通する基本的な考え方があります。この記事ではそれを4つのポイントにまとめ解説しました。もし対局中に開局でどう指せば良いか悩んだときには、この基本に立ち返って考えてみましょう。
この記事では、シャンチーの「開局(かいきょく)」についてイチから説明しています。また開局がいかに重要なのかといった点や、開局の勉強法などもあわせて解説しています。これから開局の勉強を始める方は、ぜひ始めにこの記事をご覧ください。
シャンチーの棋譜や実戦例の探し方を、中国の棋譜データベースサイト「东萍棋谱仓库」を使って説明しています。シャンチーの勉強においても非常に役に立つサイトなので、これを機に使い方をマスターしましょう。